悩み中転勤してから、なんだかずっと緊張していて…。
夜になっても「明日も仕事か」って気が休まらないんです。



わかります。私も5月に転勤して、もう半年以上経つのにいまだに「ON」のスイッチが切れなくて…。
でも、それって実は「更年期」も関係しているかもしれないんですよ。
新しい環境、ピリピリした部署、そして自分ではコントロールしにくい「更年期のゆらぎ」。
「休みたいのに休めない」
「なぜかずっと緊張している」
そんな、理由がわからない疲れに戸惑っていませんか?
55歳という、本来ならベテランとして落ち着いていたい時期にやってきた大きな環境の変化。
私が転勤後に直面した「気が休まらない日々」をどう受け止め、どうやって少しずつ心をゆるめていこうとしているのか、今回は、そんな今の気持ちを綴ります。
転勤してから「ON」のスイッチが壊れた
昨年の5月に転勤をしてから、私の生活リズムは一変しました。
配属されたのは、常にピリピリとした空気の忙しい部署。新しい業務を覚えるだけでも必死なのに、慣れない人間関係の中で気を張る毎日。
自分では大丈夫のつもりでも、脳はずっとフル回転のまま。 仕事が終わって帰宅してからも、頭の中は仕事モード。
「あの対応でよかったかな」
「明日はあれをやらなきゃ」
以前よりも、心が休まる時間が減ったように感じています。気がつくと、一息つく間もなく時間が過ぎて、泥のように眠る(というより寝落ちする)日が続いていました。
以前は好きだった「何もしない時間」が怖い
驚いたのは、以前は大好きだった「何もしない時間」が、今は落ち着かなくなってしまったことです。
休日でも、何か予定を詰め込んでいないと不安になる。 仕事をしていない自分に罪悪感すら感じてしまう。
これって、自分の心が弱いからではなく、環境の変化についていけず、常に「戦闘態勢」のままスイッチが壊れてしまっている状態なんですよね。
なぜ、こんなに疲れが取れないの?
「どうしてこんなに疲れるんだろう?」体はそこまで動かしていないはずなのに、どっと疲れが出る日があります。
夜は寝ているはずなのに、朝起きても疲労感が残っていて、「ちゃんと休めていないな」と思うことが増えました。
それは年齢のせいだけではなく、無意識に「平気なふり」を続けて、心がずっと緊張しているからかもしれません。
特に40代・50代は、ホルモンバランスの影響でストレスに敏感になりやすい時期。
「普通ならこれくらい耐えられるはず」という基準が、今までの自分とは違ってきているんです。
「平気なふり」という仮面を、少しだけ外してみる
職場では「大丈夫です」「慣れました」と笑顔で答えながら、本当はかなり無理をしていたのかもしれません。
弱音を吐く余裕もなく、気づけば「平気なふり」をすることが当たり前になっていました。
そうしていれば、その場はうまく回るからです。でも、自分の心はどんどん削られていってしまいます。
私も最近、ようやく気づきました。
「平気なふり」を続けることだけが、大人の対応ではないのかもしれないと。
「今はちょっとしんどいな」「少しだけ休ませて」と、自分の弱さを認めること。それが、今の私に必要な「自分を整える第一歩」だったんです。
私の「ゆるめる」アイテムは、めぐりズム。
私はラベンダーの香りを愛用しています。目元がじんわり温まるのと同時に、優しい香りに包まれると、いつの間にか仕事の悩みも『あ、今はいいや』って手放せるんです。
「自分をゆるめる」ためには、視覚を遮るだけでなく「鼻から入るリラックス効果」も大きいですよね。


実は、この「気が休まらない緊張状態」が続くと、無意識に「食べること」で心を満たそうとしてしまうこともあるんです。私の失敗談と、そこから学んだ整え方もあわせて読んでみてくださいね。
完璧じゃなくていい。ゆらぎごと「ゆるめて」いく
この「気が休まらない感覚」は、決して気のせいでも、あなたが甘えているわけでもありません。
大きな変化の中で、心と体が一生懸命バランスを取ろうと闘っている証拠です。
これからは「なぜできないの?」と自分を責めるのはおしまい。
この揺らぎごと「今の自分」として受け入れ、心を少しずつ「ゆるめる」練習をしていこうと思います。
・温かいお茶を一口飲む
・深呼吸をする
・あえて5分だけ目を閉じる
そんな小さなことから、一緒に始めてみませんか?




