悩み中部屋が散らかっているのを見ると「片付けなきゃ」って思うけど、ため息しか出なくて。自分にイライラして、また一日が終わっちゃうんです。



わかります。そのイライラ、実は 更年期特有のホルモンバランスの乱れや忙し過ぎる毎日で、心と体がエネルギー不足のサインを出しているだけかもしれません。
嫌でも視界に入る、積み重なった本、化粧品などの小物、出しっぱなしの書類。それらを見るたびに、自分を責めて、エネルギーだけが削られていく……。
「やらなきゃ」と思えば思うほど体が動かず、そんな自分にイライラしてしまう。
今回は、完璧を目指さずに自分をゆるめることから始める、「これならできそう!」と思える3つの小さなステップを、私の体験を交えてまとめました。
タイマーを「15分だけ」セットする
「全部きれいにしよう」と思うと、脳はそのハードルの高さに圧倒されてフリーズしてしまいます。 まずは、スマホのタイマーを15分だけセットしてみましょう。
15分経ったら、たとえ作業の途中でも潔く「強制終了」するのがコツです。 「もう少しやりたいな」という気持ちをあえて残すことで、次の日への心理的なハードルが驚くほど下がります。
おすすめの工夫: 好きな音楽を3〜4曲流すのをタイマー代わりにするのも◎。私は推しの歌声を聴きながら、その曲が終わるまで!と決めて動くこともあります。
Lana’s Tip: スマホだとつい通知を見てしまう…という方は、時間が減るのがパッと目でわかる「視覚的なタイマー」を置くのも手。私もこれに助けられました。
\ 集中力を味方にするタイマーはこちら /
「それなら、私にもできるかも」
そんな感覚と小さな成功体験を、少しずつ積み重ねていきましょう。
30cm四方の「聖域」を作る
部屋全体を整えるのは、体調や気力に余裕がない時は至難の業です。 だから、もっともっとハードルを下げて、「ここだけはきれい」と決める場所を一つだけ作ってみませんか。
例えば、
- お気に入りのマグカップを置くテーブルの角
- 好きな小物を並べている棚の一角
- MacBookを開くための、机の上のわずかなスペース
視界に入る中で一カ所だけでも整っていると、「自分は環境を整える力を持っているんだ」という感覚が、不思議と少しずつ戻ってきます。 その「安心の拠点」を広げていけばいいんです。
「道具」に頼って、ハードルを下げる
以前の私は「自分の家は自分で整えなきゃ」と思っていました。でも、更年期のしんどい時期は「道具」に思い切り甘えていいんです。
気合で掃除機を引っ張り出すのではなく、手に取るだけでサッと終わるような軽量の道具や、出しっぱなしでもインテリアに馴染むお掃除グッズを用意しておく。「やるぞ!」という気合がいらない仕組みを作るのが、自分を一番ラクにする方法です。
Lana’s Tip: 「出しっぱなしでもOK」な可愛いデザインの道具なら、思い立った瞬間に手に取れます。
\ 「ついで掃除」を楽にする相棒 /
片付けを「捨てる・分類する・収納する」という大きな仕事だと考えるのを、一度やめてみませんか。
今日のゴールは、「元の位置に一つだけ戻す」だけで100点です。
- 出しっぱなしのペンを1本、引き出しへ
- 飲み終えたコップを1個、キッチンへ
- iPhoneを充電器へ戻す



たったそれだけでいいの?
もっと頑張らなきゃいけない気がして…



いいんです!動けない自分を責めるより、一歩踏み出した自分をちゃんと認めてあげてください。
その積み重ねが、いつか身軽な自分に繋がっていくはずですから。
まとめ:まずは温かい飲み物で一息ついて
片付けは、逃げません。 でも、あなたの心は、放っておくと、どんどん疲れてしまいます。
もし今夜、「やっぱり動けない」と感じたら、それは体が「お休み」を求めている切実なサインです。
そんな時は無理に片付けを始めず、好きな音楽を聴きながら、温かい飲み物で一息ついてください。 今の「ありのままの自分」を許すことが、心を整える一番の近道です。
\ 心をゆるめる一杯はこちら /





