悩み中お腹は空いていないのに、つい何かつまんじゃうんです。
これって、意思が弱いのかな…。



わかります、その気持ち。実は、私も気がつくと甘いものに手が伸びてます(笑)。でも、それって意思のせいだけじゃないみたいですよ。
「お腹は空いていないのに、何かつままずにはいられない……」
止めたいと思っているのに、気づくとチョコレートやクッキーを食べていて、後からひどい自己嫌悪に陥る。そんな「過食のループ」に悩んでいませんか?
転勤で環境がガラッと変わったり、仕事のプレッシャーがあったり。 そこに自分ではどうにもできない「更年期のゆらぎ」が重なると、もう心はパンパンです。
「自分がだらしないから」と責めてしまいがちですが、実はこれ、心が「もう限界!助けて!」と出しているサインなのかもしれません。
今日は、私のリアルな過食の体験と、自分を責めるのをやめて少しずつ心をゆるめていくためのお話をしようと思います。
環境が変わってから、食生活もガタガタに…
春に引越を伴う転勤をしてから、私の生活リズムは一変しました。
新しい職場は、会社の中でも一番ピリピリした忙しい部署。慣れない業務を覚えながら、常に気を張って過ごす時間が増えていきました。
自分では「大丈夫、平気」と思っていたのですが、どこかずっと緊張が続いていて、ストレスもかかっているのを感じながらの毎日。 そのせいか、以前よりも「食べること」でしか満足感を得られないようになってしまったんです。
止められない夜の過食ループ
最初は、仕事終わりのちょっとしたご褒美のつもりでした。「今日も頑張ったし、これくらいはいいよね」
でも、それがいつの間にか毎日になり、気づけば空腹でもないのに何か口に入れていないと落ち着かない状態に。
食べ過ぎては後悔して、落ち込んで、でも疲れるとまた食べてしまう……。
「私はなんて意思が弱いんだろう」「だらしないと思われたくない」 そんなふうに考えて、誰にも相談できずに一人でモヤモヤしていました。理由が分かっていても止められないって、本当につらいですよね。
意思のせいじゃない。更年期の「脳」のしわざ?
「自分の意思が弱いせいだ」と自分を責めてきました。
でも、気になって調べてみると少し意外なことがわかりました。
更年期やプレ更年期の時期は、食欲を抑えるホルモンが減って、逆に食欲を増進させる指令が脳から出やすくなるそうなんです。
つまり、「食べ過ぎてしまうのは、私の意思が弱いからじゃなく、体が一生懸命この変化を乗り越えようとして、エネルギーを欲しがっているサインなのかもしれない」んです。
そういうことなら、ほんの少しだけ自分を許してあげられる気がしませんか?
我慢する代わりに「自分をゆるめる」
「食べるのをやめなきゃ!」と気合を入れると、そのストレスでまた食べたくなってしまいます。
だから私は、無理に抑えるのをやめて、代わりに「心と体をゆるめる」ことに意識を向けるようにしました。
例えば、どうしても口寂しい時は、温かい飲み物で一度ホッと一息ついてみる。お湯を沸かす間に深呼吸をするだけでも、ピリピリしていた脳が少しリラックスして、過食の波がスッと引いていくことがあります。
今の私が頼っている「ゆるめる」お供は、カフェインレスのハーブティー。
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「食べちゃダメ」と自分を縛る代わりに、温かい香りで自分を包んであげる。そんな時間が、今の私には一番の癒やしになっています。


完璧じゃなくていい。少しずつ一緒に。
もし、私と同じように自分を責めている人がいたら、伝えたいです。
「あなただけじゃないですよ」って。
それはあなたの意思が弱いのではなく、体が一生懸命ゆらぎと闘っている証拠。 特別な答えはすぐに見つからなくても、まずは「今日も一日よく頑張ったね」と自分を労わってあげませんか?
完璧じゃなくていい。少しずつ、自分をゆるめながら一緒に整えていきましょう。




