
寝つきが悪くて、お布団に入っても眠れなくて。
体が冷えている気もするし、これって更年期のせいなのかな?



その気持ち、すごくわかるよ。
更年期に入ってから眠れない夜が増えて、私も同じで悩んでいたから。
更年期の不眠って、「なんとなく眠れない」じゃなくて、体が冷えて寝つけない、夜中に目が覚める、朝までぐっすり眠れたのがいつか思い出せない、そんな毎日が続きますよね。
実は、私が体のメンテナンスをお願いしている指圧の先生から「体を温めることが何より大事」とアドバイスをもらって始めたのが、夜のお味噌汁習慣です。2ヶ月続けてみて、寝つきが明らかに変わりました。
この記事では、なぜ「なめこ味噌汁」が更年期の不眠に効くのか、今夜から試せる飲み方のコツまでお伝えします。
- 夜の味噌汁が更年期の不眠に効く理由
- ぐっすり眠れる具材の組み合わせ
- 今夜から試せる飲み方のポイント
なぜ「夜のお味噌汁」でぐっすり眠れるの?
夜にお味噌汁を飲むと、体が自然とリラックスし、眠りに入りやすくなります。
理由は2つあります。
まず、お味噌の原料である大豆には、睡眠ホルモン「メラトニン」の材料となるトリプトファンが豊富に含まれています。夜にトリプトファンを摂ることで、体が「眠りの準備」を始めるんです。
もう一つは、温かい汁物が体の深部体温を上げてくれること。深部体温が上がった後、自然に下がるタイミングで眠気が来ます。副交感神経が優位になり、リラックス状態で眠りに入れるわけです。



体を温めることが何より大事だよ



先生にこのアドバイスをもらって始めたのが「夜のお味噌汁」。
シンプルだけど、体への効き方がちゃんとあるんだよね。
快眠を支えるおすすめの具材
具材には「なめこ、豆腐、油揚げ」の組み合わせがおすすめです。
それぞれの理由はこうです。
- なめこ:マグネシウムが筋肉の緊張をほぐし、リラックスを助ける
- 豆腐、油揚げ:トリプトファンを豊富に含み、眠りを深くする
「体を温める」と「眠りを深くする」の両方をサポートしてくれる組み合わせです。
私自身、この「なめこ汁」を定番にしてから、寝る前のソワソワ感が落ち着いてきました。
トロッとしたなめこの食感とお出汁の香りに包まれると、一日頑張った自分をいたわる時間になっています。
更年期の不眠の原因について詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。
→夜中に目が覚める原因は更年期?睡眠改善のヒント
今夜から試せる!飲み方の2つのポイント
① 寝る1〜2時間前までに飲む
消化の負担を減らすため、就寝の少し前に飲むのがベストです。
この「時間差」がスムーズな入眠のコツです。
② 塩分は控えめに
寝る前の塩分は喉の渇きの原因になります。
いつもより少し薄めに仕上げるだけで、夜中に目が覚めにくくなります。
まとめ:「なめこ味噌汁」で眠りを整えよう
- 大豆のトリプトファンが眠りのホルモン「メラトニン」をつくる
- 体を温めることで、自然な眠気が来やすくなる
- なめこ+豆腐+油揚げが快眠をサポートする組み合わせ
- 寝る1〜2時間前、薄味で飲むのがポイント



今夜、なめこ汁から試してみてね。
続けるうちに、朝起きたときの体の感覚が変わってくるから。
夜の味噌汁習慣を続けるなら、だしにこだわるのがおすすめです。
私が使っているのは茅乃舎だし。
国産原料で無添加、焼きあごの旨みが深くて、お湯に入れるだけで本格的な味噌汁になります。毎日続けたくなるおいしさです。
お味噌汁で体を整えたら、次は「本当に眠れているか」を確認してみませんか?
私が2ヶ月使って手放せなくなった睡眠トラッカーがこれです。
\睡眠の質を見える化する/
食事の工夫とあわせて、夜と朝の習慣を整えることも睡眠改善のポイントです。
睡眠を整える方法はこちらにまとめています。
→更年期で眠れない。夜と朝の習慣でぐっすり眠る方法まとめ














